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20日の東京11Rブラジルカップ(3歳上オープン、ダート2100メートル)は、柴田善臣騎手騎乗の1番人気ベルシャザール(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)が直線で内から抜け出して快勝。タイムは2分8秒3(不良)。
スタートでツクバコガネオーがつまずくアクシデント。同馬は最後方からのレースとなった。ハナを切ったのはサトノプリンシパルで、外からメテオロロジストが2番手へ。人気のベルシャザールは3番手のインを進む。脚抜きのいい馬場でペースは流れ、直線に向くと2番手からメテオロロジストが抜け出す。サトノプリンシパルが後退すると、内に進路を取ったベルシャザールが強襲。粘るメテオロロジストをかわして人気に応えた。1馬身1/4差の2着には8番人気のメテオロロジストが粘り込み、2番人気のハートビートソングは直線外から伸びたものの2着から1/2馬身差の3着まで。
ベルシャザールは、父キングカメハメハ、母マルカキャンディ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は14戦4勝となった。
柴田善騎手は「終始楽な手応えで運べたし、最後も楽だったからね。かなりの能力を秘めている馬だよ。着差以上に完勝と言えるんじゃないかな」と初騎乗での完勝に舌も滑らかだった。
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