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今週の東西調教ウオッチャーは、産経賞オールカマーと神戸新聞杯。産経賞は美浦トレセンから東京サンスポの片岡、藤沢両記者、栗東トレセンから大阪サンスポ片山記者、神戸新聞杯は大阪サンスポの森本記者が調教から狙える馬をピックアップした。
森本 社杯ということで、産経賞オールカマーからいこか。まずは美浦から頼むわ。
片岡 穴っぽいのがツクバアズマオー。Wコースでラスト1ハロンからステッキがパン、パン、パンと飛んだらシュッと伸びていた。前走後、札幌に滞在してしっかりと間隔をあけて、気持ちがフレッシュになっているみたい。
藤沢 かなり重たい馬場状態の中でも、ショウナンバッハはしまいまでびっしり追われて力強い動きでしたよ。反応も良く、ラストまでしっかり。久々を感じさせません。
片山 ワンアンドオンリーは、併せ馬で先着。併走相手が違うとはいえ、中間、併せ馬で遅れてばかりだった馬が、CWコースで11秒8と鋭く伸びて先着した。今回は3歳春までの戦法だった直線勝負をするとのこと。2年前の日本ダービー馬復活も。
森本 神戸新聞杯で、おもしろいのは夏の上がり馬2頭や。ナムラシングンは、坂路で併走馬に大きく(1秒3)先着。豪快に伸びた脚はラスト1ハロン12秒2の数字以上に迫力があった。もう1頭のミッキーロケットは、一杯に追うアクションスター(OP)に馬なりで先着。2頭とも夏を使われた強みに加え、勢いもあるからな。
★神戸新聞杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載★産経賞オールカマーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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