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18日の新潟11RNST賞(3歳上オープン、ダート1200メートル)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気トーホウチェイサー(牡6歳、栗東・柴田光陽厩舎)がゴール前で差し切りV。オープンでの初勝利を飾った。タイムは1分10秒0(良)。
コウエイフラッシュが先手を取り、トシキャンディが2番手。さらにラフアウェイ、アドバンスウェイ、エーシンジェイワンなどが好位につける。縦長の展開になり、直線に入ってトシキャンディ、エーシンジェイワンが抜け出しを図ったものの、ハイペースがたたってゴール前では差し馬が台頭。外から脚を伸ばしたアウトクラトールが差し切ったかと思われたが、さらに後ろから来たトーホウチェイサーとシゲルソウサイが急襲した。3頭の接戦を制したのはトーホウチェイサー。クビ差で9番人気のシゲルソウサイを退け、オープン初勝利を飾った。さらにクビ差の3着が3番人気のアウトクラトール。1番人気ダッシャーワンは4着に敗れた。
トーホウチェイサーは、父ゴールドアリュール、母トーホウビーナス、母の父Woodmanという血統。通算成績は25戦6勝となった。
田辺騎手は「前半から流れが速くなって展開も向きましたが、最後まで集中して、しまいもよく伸びてくれました」と会心の差し切り勝ちを振り返っていた。
★18日新潟11R「NST賞」の結果はこちら
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