まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【皐月賞】データ解析
2,529
0
0
*過去10年が対象
◆トライアル組断然 昨年こそ前走が共同通信杯だったゴールドシップが勝ったが、連対20頭中19頭が弥生賞、フジテレビ賞スプリングS、若葉Sのいずれかからの参戦で、トライアル組が圧倒的に強い。
◆前走3着以内 11頭が前走1着で、残る9頭中6頭が3着以内。前走で掲示板を外していたのは2007年サンツェッペリンのみで、同馬は2走前に京成杯を勝っていたが、優勝には届かなかった。
◆芝重賞実績重要 13頭が芝1800メートル以上の重賞ウイナー。残る7頭中4頭は芝1800メートル以上で重賞2着かオープン特別勝ち、1頭は芝マイルで重賞勝ちの実績があった。
◆安定感必要 勝ち馬10頭中9頭を含む、連対16頭が複勝率75%以上。また、連対15頭がそれまで掲示板を外したことがなかった。2度以上掲示板を外したのはサンツェッペリン(3回)のみ。高いレベルでの安定感が求められる。
◇結論◇ トップ評価は弥生賞を勝ったカミノタサハラ。ここまで【3・0・1・0】で、全3勝が1800メートル以上と申し分ない。スプリングS2着のタマモベストプレイはきさらぎ賞勝ちがあり、複勝率100%の安定感も強調できる。2歳王者ロゴタイプは年明け初戦のスプリングSを快勝。当然争覇圏内だ。芝1800メートルで重賞2勝のコディーノ、2000メートルで重賞勝ちがあるエピファネイアもそう差はなく、上位はハイレベルで拮抗している。 (データ室)
4月14日中山11R・皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|