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3日の阪神10R仁川S(4歳上オープン、ダート2000メートル)は、小牧太騎手騎乗の4番人気ナイスミーチュー(牡6歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)がゴール前で差し切ってV。タイムは2分3秒3(稍重)。
バトルドンジョンが気合をつけて逃げ、メテオロロジストが2番手。1コーナーを回ったところでバックトゥジエースが2番手に並びかけ、やや流れが速くなる。4コーナー手前でバトルドンジョンとバックトゥジエースは後退。メテオロロジストが代わって先頭に立ち、後続を突き放す。そのまま逃げ込みを図ったか、道中で中団のインにいたナイスミーチューがグイグイと差を詰めて、ゴール前で差し切り勝ち。クビ差の2着がメテオロロジストで、1番人気のグランドシチーは後方からよく差を詰めたが1馬身1/4差の3着まで追い上げるのが精いっぱいだった。
ナイスミーチューは、父キングカメハメハ、母ローザロバータ、母の父Firemakerという血統。通算成績は33戦7勝となった。
小牧太騎手は「状態がアップしていたぶん、しぶとさを発揮。最後はよくかわしてくれた。距離はいくら延びても大丈夫だね」と鮮やかな差し切り勝ちに笑顔を見せていた。
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