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大沼ステークス(25日、函館11R、3歳上オープン(混)(特指)、別定、ダ1700メートル、1着本賞金2200万円 =出走12頭)単勝1・7倍の1番人気に支持されたモンドクラッセ(美・清水英、牡5、父アグネスデジタル)が、2番手から3コーナー過ぎで先頭に立ち、2着の3番人気ビービーバーレルに3馬身差をつけてオープン初勝利を飾った。通算6勝目(16戦)で、ダ1700メートルは5戦全勝。タイム1分41秒7(不良)は、従来の記録を0秒3更新するコースレコードで、日本レコードタイ。今後はいったん放牧に出た後、エルムS(8月14日、札幌、GIII、ダ1700メートル)で重賞初制覇を目指す。
◆三浦騎手(モンドクラッセ1着) 「相手(トミケンユークアイ)が何が何でも行くという感じだったので2番手に控えましたが、折り合いもついていました。北海道が合うというより、馬自身がランクアップしています」
◆丸田騎手(ビービーバーレル2着) 「初めてのダートでも問題なくこなしてくれましたし、スタートもよく出てくれました。最後は盛り返していたし、力がありますね」
◆北村友騎手(ナリタスーパーワン3着) 「速い時計のなかでも、小回りの1700メートルによく対応してくれました。次につながる内容だったと思います」
★25日函館11R「大沼ステークス」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
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