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競馬ファンにとっての元日は、1月5日(土)。メーンは恒例の金杯だ。ハンデ戦の上に、年末年始の厩舎半休&全休のスケジュールが重なって調整が難しく、波乱の要素も十分なレースだ。
中山金杯(GIII、芝2000メートル)の主役は、2013年に飛躍を誓うジャスタウェイ(栗東・須貝尚、牡4)だろう(以下、各馬明け年齢で表示)。
2012年はクラシック(皐月賞、菊花賞)2冠&有馬記念のGI3勝をあげた僚馬ゴールドシップの陰に隠れた形だったが、GIIIアーリントンCを勝ち、GII毎日王冠で2着と好走。GIではNHKマイルC6着、ダービー11着、天皇賞・秋6着と及ばなかったが、一線級との戦いで着実に力を蓄えてきた。有馬記念の追い切りでは、ゴールドシップの調教パートナーとして優勢の脚いろ。態勢は整っている。56・5キロの斤量でも、主役の座は譲れないところだ。
ダイワマッジョーレ(栗東・矢作、牡4)は、GII金鯱賞2着。勝ち馬オーシャンブルーがGI有馬記念で2着と好走している点から、55キロなら突き抜ける場面も十分だろう。
他では、57キロだが中距離重賞で上位の常連タッチミーノット(美浦・柴崎、牡7)と、GIII連続2着と好調のアドマイヤタイシ(栗東・橋田、牡6)も55キロならマークは怠れない。さらに、GII弥生賞勝ちがあり、この舞台に適性の高いコスモオオゾラ(美浦・高橋博、牡4)も復調気配にあり侮れない存在だ。
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