まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
5日の函館11R巴賞(3歳上オープン、芝1800メートル)は、丹内祐次騎手騎乗の2番人気マイネルミラノ(牡5歳、美浦・相沢郁厩舎)が逃げ切り、オープン初勝利を飾った。タイムは1分46秒5(良)。
オツウが好スタートを切ったものの、内から気合をつけてマイネルミラノがハナを奪う。アップルジャックとオツウが2番手を併走し、その後ろにタマモトッププレイとリベルタスが追走。人気のレッドレイヴンは離れた6番手からレースを進めた。マイネルミラノは快調にラップを刻み、4コーナーでも後続を離して余力十分の逃げ。早めに進出してきたレッドレイヴンも懸命に脚を伸ばしたが、マイネルミラノは最後まで危なげない内容で逃げ切り、2馬身1/2差で快勝した。2着はレッドレイヴン。2着から1馬身1/2差の3着に6番人気のリベルタスが入っている。
マイネルミラノは、父ステイゴールド、母パールバーリー、母の父Polish Precedentという血統。通算成績は25戦6勝となった。
地元・函館でメーンを制した丹内騎手は「ペースを落とさず、この馬のリズムで運ぶことだけを考えて乗りました。やはりハナへ行ければ強いですね」と会心のVを笑顔で振り返っていた。
★5日函館11R「巴賞」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|