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牡馬クラシック第1弾、皐月賞(15日、中山、GI、芝2000メートル)の追い切りが11日、東西トレーニングセンターで行われた。
共同通信杯の覇者ゴールドシップは栗東坂路で、アンタレスSに出る僚馬シルクシュナイダー(牡4オープン)と併せ馬を行った。残り2ハロンから加速して残り1ハロンで追い出されると、しぶとく伸びてシルクに半馬身先着。4ハロン55秒3、ラスト1ハロンは12秒5と上々のフィニッシュだ。
「指示通りのいい併せ馬だった。1週前には芝でやっているし、GIを意識できる仕上がり」
開業4年目にして初めて管理馬をクラシックに送り出す須貝調教師は2カ月ぶりの実戦にも手応えをつかんでいる。共同通信杯で1番人気のディープブリランテを撃破して重賞初V。「最後まで一生懸命走る。中山は初めてだが、似た札幌と函館、坂のある阪神を経験している。どこまでやれるか楽しみ」とトレーナーは期待を込めて送り出す。
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