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31日の中京10Rごぎょう賞(3歳500万下、ダート1200メートル)は、酒井学騎手騎乗の1番人気メイショウカネサダ(牡、栗東・藤沢則雄厩舎)が好位追走からゴール前で差し切ってV。無傷の2連勝を飾った。タイムは1分12秒4(重)。
内からシゲルクロマグロが好スタートを決めたが、外からこれを制してシゲルサケガシラがハナに立つ。控えたシゲルクロマグロの外にダイアモンドノームがつけて、その後ろにクリノシャンボール、さらに人気のメイショウカネサダが続いた。シゲルサケガシラが軽快に飛ばして直線に向かい、押し切りを図るが、外から徐々にメイショウカネサダも接近してくる。最後は粘るシゲルサケガシラをかわしてメイショウカネサダが差し切り勝ち。デビュー2連勝でオープン入りを決めた。1/2馬身差の2着は5番人気のシゲルサケガシラ。さらにクビ差の3着には6番人気のスノードリームが入っている。
メイショウカネサダは、父タイキシャトル、母ブラックティー、母の父チーフベアハートという血統。通算成績は2戦2勝となった。
酒井騎手は「まだ砂をかぶったことがないので、その点が気になっていましたが、強かったですね。コーナーを逆手前で入って外へ張っていましたが、直線で手前を替えるとしっかり伸びて前を捕らえてくれました。今後、砂をかぶったときがどうかですが、ある程度出していっても、(ハミを)かまなかったし、距離は延びても対応できそうです」と今後に向けて手応えを感じている様子だった。
★31日中京10R「ごぎょう賞」の着順&払戻金はこちら
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