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阪神大賞典の追い切りが16日、東西のトレセンで行われた。美浦トレセンでは、長距離戦を連勝中のコスモメドウがポリトラックコースで軽快な動きを見せ、今の充実ぶりを示した。
万葉S、ダイヤモンドSと長距離戦を連勝中のコスモメドウが馬なりで好調教を披露。充実ぶりを強く印象づけた。
「70-40(5ハロン70秒、3ハロン40秒)の気持ちで乗ってほしいと指示しました。ちょうどいい感じですね。デキに関しては言うことありませんよ」
畠山重調教師も太鼓判を押す状態の良さ。ポリトラックの追い切りは、放射性物質から少しでも身を守るかのように、フードつきの上着を頭からすっぽりと被った中谷騎手(実戦は丹内騎手)を背に、5ハロン68秒8、39秒8-12秒9。時計は平凡だが、1週前にビシッと追われており、仕上げに不安は感じられない。
畠山重師は「落ち着いてレースができるようになった。今のデキからすれば、問題は斤量だけ。先のレースが楽しみになるように期待したいね」と天皇賞・春(5月1日、京都、GI、芝3200メートル)を意識する。充実一途のコスモメドウが、東日本に元気を届ける結果を出してくれそうだ。
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2024年4月25日(木) 12:00
ウマニティ
ウマニティ編集部
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