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JRA史上最軽量!334キロ馬デビュー

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 中央競馬史上で最も小さな馬が、22日の小倉競馬でデビューした。4Rの新馬戦(芝1200メートル)に出走したグランローズ(栗東・岩元市三厩舎、牝3歳)の馬体重は334キロ。1973年のジャンヌダルク(336キロ)を約37年ぶりに更新し、史上最少馬体重での出走となった。初めてのレースでは15着に敗れたが、“リトルヒロイン”は次こそ、優勝を目指す。

 競走馬の中では小柄といわれたGI7勝馬ディープインパクト。同馬の06年ジャパンC優勝時の馬体重が436キロだった。22日に川須栄彦騎手が騎乗してデビューを果たしたグランローズ(父キングヘイロー、母テンダリー、母の父サンデーサイレンス)の場合は、何とそれよりも100キロ以上も軽い334キロ。1973年4月1日の小倉競馬で、ジャンヌダルク(牝3歳、7着)が記録した336キロを、約37年10カ月ぶりに更新する中央競馬での最少馬体重出走記録となった。

 レースではスタートから後方のまま、18頭中の15着に敗れたが、小さい体でふだんの鍛錬に耐え抜き、競走馬としてのデビューにたどり着いたことが、立派といえる。

 中央競馬で馬体重を発表するようになったのは64年。最少馬体重の優勝記録もジャンヌダルクで、同馬が2歳時の72年9月2日の小倉競馬に出走して350キロで勝っている。順調に競走生活を送って、この記録を更新することが、グランローズの大きな目標だ。GI級競走では、71年オークスを勝ったカネヒムロ(牝3歳)の384キロが最少馬体重での優勝。せめて、あと50キロぐらいは成長して欲しいが…。

 ちなみに、最高馬体重での出走は、2004年3月13日中山競馬でシルクオーディン(牡3歳、6着)が記録した622キロ。同じく勝利記録は、2010年8月29日小倉競馬の阿蘇Sを勝ったクリーン(牡6歳)の612キロ。同じ競走馬ながら、グランローズとは300キロ近い差がある。

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