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◆ダート重賞実績必須 連対20頭中、18頭がダート重賞ウイナー。残る2頭、2006年1着アロンダイトは重賞初挑戦ながら4連勝中と勢いがあり、07年2着フィールドルージュは前年3着。
◆ダートGI実績があれば有利 8頭がダートGIの勝ち馬。残る12頭中、8頭にGI5着以内の実績があった。
◆JBCクラシック&武蔵野S組活躍 18頭の前走が重賞で、JBCクラシック組が3勝2着5回、武蔵野S組が3勝2着2回。前走が重賞以外の場合は1着が必要。
◆前走5着以内 18頭が5着以内。
◆5歳馬優勢 3歳=2勝2着1回。4歳=2勝2着2回。5歳=5勝2着4回。6歳上=1勝2着3回。
◆牝馬苦戦 9頭が出走したが、11年ラヴェリータ、昨年のサンビスタ(今年も出走予定)の4着が最高。
◆外国馬は不振 11頭が出走したが、07年スチューデントカウンシル(米国)の8着が最高。
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◇結論◇
前走のJBCクラシックでGI5勝目をマークしたコパノリッキーが全項目をクリアしており、トップ評価。次位はJBCクラシック2着のサウンドトゥルー。昨年の覇者で実績最上位のホッコータルマエは6歳、ノンコノユメは3歳という点でそれぞれ少し割り引いたが、逆転は可能だ。 (データ室)
★展望
連覇がかかるホッコータルマエは国内最多タイのGI9勝と実績は断然だ。昨年は出遅れて12着だったコパノリッキーは、フェブラリーSを連覇するなどGI5勝。3歳馬ノンコノユメは重賞3連勝で武蔵野Sを制した。前走のみやこSを日本レコードタイの1分47秒8で制したロワジャルダンや、JBCクラシック2着のサウンドトゥルーも勢いがある。昨年2~5着のナムラビクター、ローマンレジェンド、サンビスタ、ワンダーアキュートなど伏兵陣も多彩だ。
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