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キャピタルステークス(28日、東京11R、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝1600メートル、1着本賞金2200万円=出走18頭)7番人気サンライズメジャー(栗・浜田、牡6、父ダイワメジャー)が3番手から早めに抜け出して、2着の4番人気ワールドエースの追撃をハナ差振り切った。22日のマイルCS除外のうっぷんを晴らし、通算7勝目(23戦)を挙げた。タイム1分33秒2(良)。次走は阪神C(12月26日、阪神、GII、芝1400メートル)の予定。1番人気ミッキーオリビエは6着に終わった。
◆柴山騎手(サンライズメジャー1着) 「早めに抜け出す形になってソラを使った(気を抜く)が、後ろから馬が来たらまた伸びてしのいでくれた。(自身の)父の命日に勝てて良かった」
◆ボウマン騎手(ワールドエース2着) 「ゲートは出ましたが、その後ジャンプ。エンジンがかかるのに時間のかかる馬。直線でも前がふさがり、勝ち馬とも接触。着差が着差だけに惜しいですね」
◆戸田調教師(グランシルク3着) 「向こう正面で不利もありましたが、道中のペースが遅く、最後は甘くなりましたね」
★28日東京11R「キャピタルステークス」の着順&払戻金はこちら
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