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【オーロC】ロサギガンティアが1年8カ月ぶりのV
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15日の東京11Rオーロカップ(3歳上オープン、芝1400メートル)は、柴田善臣騎手騎乗の2番人気ロサギガンティア(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が差し切り勝ち。1年8カ月ぶりの勝利を手にした。タイムは1分21秒7(稍重)。
スタートの出は今ひとつだったミナレットが、気合をつけて先行策。好スタートを切ったメイショウライナーは2番手に控え、その後ろにタガノアザガル、ニンジャが続く。人気のニシノラッシュは中団の外からレースを進めた。直線に向くとミナレットは後退。横に広がっての末脚比べとなるが、馬群の中から鋭く伸びたロサギガンティアが抜け出し、外から追いすがるアルバタックスを振り切って快勝した。3歳時に制したGIIフジテレビ賞スプリングS以来、1年8カ月ぶりのV。57キロのハンデをものともせず、完全復活をアピールした。1馬身1/4差の2着は5番人気のアルバタックス。さらに1/2馬身差の3着には3番人気のアイラインが入っている。
ロサギガンティアは、父フジキセキ、母ターフローズ、母の父Big Shuffleという血統。通算成績は16戦4勝となった。
柴田善騎手は「渋った馬場がよかったと思う。道中も我慢が利いて、いい感じで走れていた」と稍重馬場を勝因に挙げていた。
★15日東京11R「オーロカップ」の着順&払戻金はこちら
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