まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
母のかかりつけの病院でIさんがいる。外科中心に何でもやる医者で、実家で咳をしていたら「Iさんに診てもらったら?」と言われた。咳が出たのはたまたまだと丁重に断ったが、行くのを拒んだのは本当に何でもないからではなく、私がその医者を信用していないから(笑) 父が生きていた頃は父も通っていたが、変なことを言っていたのを覚えているのだ。
足の付け根が痛いと言っていた父。血管が詰まっているのだろうと血流を良くする薬だけ処方されたが、やがて父の痛みは膝に移った。するとIさん、こう言ったというのだ。
「あぁ、それじゃそのうちに痛みはつま先に移動し、やがて抜けるでしょうな。」
そんなわけがない(笑) 膝の痛みはどう考えても別の原因で、実際には“痛みが移った”のではない筈だ。黙ってニコニコしながら聞いている父も父だが(笑) 真顔で言う医者など信用できる筈もない。私の中でIさんは“ヤブ医者”なのだ。
ところでヤブ医者とはなんだろう。何がヤブでどうしてヤブなのだろう。皆さんはご存じだろうか。
調べてみたらヤブ医者の“ヤブ”は地名だった。江戸時代初期、兵庫県の養父(やぶ)というところに腕の良い医者がいて、養父の医者なら治せぬ病はない、と言われたらしい。ところが後に「養父の医者」を語る偽物が次々に現れ、そいつらがことごとく治療下手だったから「養父の名を語る下手な医者」という意味で「ヤブ医者」が使われるようになり、本家本元とは全く違うところで言葉の意味が定着したらしい。なんとも間抜けな話だ(笑)
さて、本家本元とは全く正反対の意味なのは“ヤブ医者”だが、「正反対」と言えば競馬だ。今週土曜阪神のメインは鳴尾記念だがこのレース、「正反対」の発想が必要。「正反対」金言で勝ち馬予想をしてみよう。では今週の金言を紹介する。
曰く「鳴尾記念は過去と正反対の馬を探せ」。
鳴尾記念は昨年まで6月開催だったが、今年は日程変更で12月開催。距離も2000mから1800mに変わり、過去のデータなど何の役も立たない。少なくとも「夏が好きな馬」向けの舞台だったのが「冬が好きな馬」向けの舞台に変わったのは間違いなく、狙うべき馬は色んな意味で過去と“正反対”の要素を持った馬だ。



マテンロウレオは近2走の成績が冴えない。人気になりそうにもないが、過去の成績をみると、良績が秋から冬に集中していて、そろそろ走り頃。ガチガチのデータ派から「そんなんで良いのか?」と言われそうだが「そんなん」で良い(笑) もとより走るのは馬。馬の気持ちなど人には永遠にわからない。
仕事で同じ姿勢を続けるので腰が痛くなることが多い。母にそれを言ったら得意げに湿布薬を持ち出してきた。見れば保管してある箱には他にも大量の薬がある。風邪薬と湿布薬を貰い、どうしてそんなにあるのか尋ねたら、ニンマリ笑って答えた。
「そのヤブ医者のIさんが処方してくれたんだよ。」
なるほど、ヤブも捨てたもんじゃない……。
■人気記事【阪神ジュベナイルF2025】馬場の有利不利、教えます! 土曜日は外枠の中団~後方勢が苦戦傾向!内めの枠に対する意識を強めたほうがベター!
■おすすめ【朝日杯FS2025】前哨戦レビュー 器用さと勝負根性でアドマイヤクワッズが一歩リード
■新着記事【川崎・全日本2歳優駿2025】買える地方馬ピックアップ ベストグリーンなど道営・田中淳司厩舎の2頭に要注目‼︎
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。
レース情報
最新注目競走馬
| 総賞金ランキング |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||