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松本大輝(23)=栗・森秀=騎乗の9番人気ミステリーウェイが絶妙のペースで逃げ切って、人馬ともに重賞初制覇となった。ルメール騎乗の1番人気スティンガーグラスは、後方から追い込んだが半馬身差の2着に敗れた。3着は3番人気のディマイザキッド。
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ハンデ戦らしい大激戦のゴール前。0秒5差に13頭が入る激しい攻防を、7歳にして重賞初挑戦のミステリーウェイが制した。殊勲の松本騎手はデビュー5年目でうれしい重賞初制覇。落ち着いた様子で汗をぬぐった。
「この馬の気持ちを最大限に走る方に向かせることだけが僕の仕事だと思っていたので、それがうまくいったのかなと思います」
初コンビだった前走の丹頂Sと同様に、道中は2番手以降を大きく引き離して逃げた。鞍上は現役では最も背が高く、176センチの長身を折りたたみ軽快に飛ばしていく。「形的には大逃げになっていますが、この馬のペースがそうなっているだけ」と、パートナーのリズムを重視。4コーナーではリードがなくなるが、「最後も伸びてくれましたし、結果的に良かったのかなと思います」と、してやったりの表情だ。
デビュー年に18勝、2年目に32勝と順調に勝ち星を積み重ねた松本騎手だったが、3年目以降は1桁勝利に甘んじて騎乗回数も減少。今年は2年ぶりに夏の北海道シリーズに参戦して腕を磨いた。徐々に騎乗回数も増え、北海道で6勝、10月には4勝を挙げ、この勝利が今年19勝目。5回目の挑戦で手にした重賞タイトルは、同期では永島まなみ騎手に続く2人目。「まだ5年目で成績も出していない中で乗せてもらえたことに感謝ですし、その中で結果を出せたことが本当にうれしいです」と笑みがこぼれた。
開業5年目の小林調教師は22年の東京ハイジャンプ以来の重賞制覇で平地重賞は初V。この日は京都で勝利を見届け、「完璧でした。前回はペースとかに恵まれた感じもしたので、直線を向いたときは厳しいと思いましたが、本当にしぶとかったです」と喜んだ。コンビで連勝のジョッキーに対しては「前回に続いて松本クンのセンスが良かったですね」と絶賛した。今後は未定ながらも、個性派の逃げ馬と長身ジョッキーが、秋競馬を面白くさせる。(吉田桜至郎)
■ミステリーウェイ 父ジャスタウェイ、母ジプシーハイウェイ、母の父ハイシャパラル。黒鹿毛の騸7歳。栗東・小林真也厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績36戦6勝。重賞は初勝利。獲得賞金1億9066万8000円。アルゼンチン共和国杯は松本大輝騎手、小林真也調教師ともに初勝利。馬名は「神秘的な道」。



■松本 大輝(まつもと・ひろき) 2002(平成14)年10月11日生まれ、23歳。滋賀県出身。18年に競馬学校騎手課程に入学。21年に騎手免許を取得。栗・森秀厩舎から同年3月6日の阪神2R(ハッチ12着)でデビューし、13日の中京6R(ヴァルキュリア)で初勝利。9日現在、JRA通算1680戦86勝。176・0センチ、46・3キロ。父はJRA重賞5勝の松本達也元騎手。
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