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【武蔵野S2025】出走予定馬最速チェック 復活を期すコスタノヴァ、前走圧勝のオメガギネスら豪華メンバーが集結

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【武蔵野S2025】出走予定馬最速チェック 復活を期すコスタノヴァ、前走圧勝のオメガギネスら豪華メンバーが集結

ウェットシーズン
全4勝はすべて東京ダート1600m。前々走の3勝クラスでは、外枠から2番手外へつけ、5馬身差の完勝を決めた。稍重とはいえ、勝ち時計は1:34.0と速い。前走のグリーンチャンネルCは1番人気5着も、最内枠から折り合いを欠いていた。4走前の2勝クラス(東京ダ1600m)では揉まれるかたちで2着敗退。跳びが大きいタイプに見え、外枠が無難か。

オメガギネス
重賞に2着3回の実績をもちつつ、昨年のシリウスS(2着)以降は4戦連続馬券外に沈んだ。ただ、前走のグリーンチャンネルCは、斤量60キロを背負い4馬身差の圧勝。出遅れから中団馬群を進み、直線は馬群を捌いて鋭伸。時計の出る良馬場だったが、一応勝ち時計1:35.5は今年のフェブラリーSと同じ。詰めて使うと崩れやすく、状態面には注意したい。

コスタノヴァ
東京ダートは6戦6勝。昨年の欅Sに1:21.9の好タイム勝ちがあり、今年は根岸SフェブラリーSを連勝。フェブラリーSは出負けから巻き返し、前後半47.2秒-48.3秒と、G1としては緩めの流れを好位で運ぶと、直線で余力じゅうぶんにきっちり伸びた。前走のさきたま杯は小回り、かつ不良馬場で11着に終わり、得意舞台で巻き返したい。

サンライズフレイム
今年のテレ玉杯オーバルスプリントを制覇。7枠10番から躓きつつも2番手外へつけ、3,4コーナーで早めに先頭に立つと、3馬身差の完勝をはたした。直線の短い浦和で先行できた点と、当日はインの伸びない馬場で外枠だったことが勝因だろう。根岸S(昨年3着、今年4着)の内容からも、戦歴的にはここでもやれていい。ただ、芝スタートだと後ろからになりやすいので、流れが向けばといったところか。


ビダーヤ
芝では好位から伸び負けるレースが多く、ダートに転じると1勝クラスから4連勝。着差のついた条件戦から、欅Sはタイム差なしだったが、8枠15番から道中は終始3頭分外を回り、立ち回り的には完勝だった。重賞初挑戦となった前走の東海Sは、やや緩い流れの中団インから、4コーナーは1,2着馬より外を回って3着まで。安定感は魅力。

ペプチドナイル
昨年のフェブラリーS覇者。前後半45.6秒-50.1秒のハイペースを4番手から押し切り。2着以下は中団~後方勢が掲示板を占め、11番人気ながら文句なしの内容だった。今年のフェブラリーS(4着)は好発から控え、前年に比べると緩い流れを伸び負けてしまい、結果的に出して行ったほうがよかった。噛み合えばここでも。

マテンロウコマンド
今年の兵庫CSウィナー。緩い流れの3番手外3から2馬身抜け出したかたち。勝ち時計1:27.9は当日のA組を0.6秒上回った。次の北海道SCは1番人気2着も、道中おっつけ通しで忙しかった。古馬初対決、かつ初のダートマイルだった前走のグリーンチャンネルCは2着。ひとつ相手が上がってどこまで。

ラタフォレスト
一昨年東京1600mの新馬戦は7馬身差の圧勝。キャリア10戦中掲示板外は2回で、カトレアS(7着)は中団外でロスがあり、伏竜S(8着)は初の右回りで伸びず。前走の3勝クラス(札幌ダ1700m)は、2番手から3馬身1/2差の完勝。時計の出方に差はあったが、勝ち時計1:42.8はエルムSより0.7秒速い。モタれ癖を抱えつつも、末脚堅実だ。

ロードフォンス
今年のかきつばた記念を優勝。地方初挑戦かつ、キャリア15戦目にして初の右回り。最内枠から逃げ馬の後ろの3番手につけ、3,4コーナーで砂の深いインから抜け、叩き合いを制した。根岸S(2着)、かしわ記念(4着)は、いずれもコスタノヴァの後塵を拝した(前者0.7秒、後者0.1秒)格好だが、根岸Sは直線で不利があった。スムーズなら圏内争いも可能だろう。


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