まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
今週の日曜東京メインはアルゼンチン共和国杯。近2走、重賞で連続4着と好走しているディマイザキッドが重賞初制覇を狙う。瞬発力に秀でた馬で、引き続き東京コースは歓迎材料。距離延長を味方に、今度こそズバッと差し切る。
◇
大舞台へ弾みをつけたい。毎日王冠4着のディマイザキッドが、アルゼンチン共和国杯で重賞初タイトルを狙う。火曜日は美浦坂路を4ハロン67秒9―16秒7で駆け抜け、追い切りに備えた。
「(前走より)全然、いい。寒くなった影響もあるのか、普通キャンターが違うし、身のこなしは本当にいい感じ」
清水英調教師が目を細める。約3カ月ぶりだった前走は、勝ったレーベンスティールを上回る上がり3ハロン33秒2の末脚を繰り出して0秒4差に迫った。「距離が足らなかったかな。(岩田)望来(騎手)も『距離がもっとほしいな』と言っていた」と振り返り「引っ掛かる馬ではないし、スタミナがあるのでいいと思う」と距離延長を歓迎する。これまでの勝ち鞍は2000、2200メートル。今回の舞台で切れ味がさらに増す可能性がある。
過去10年のこのレースで、上がり3ハロン最速馬は【3・2・3・2】と好走。初タイトルをつかんで、さらに上のステージへと駆け上がる。(吉田桜至郎)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。
レース情報
最新注目競走馬
| 総賞金ランキング |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||