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東京では土曜メインに京王杯2歳S(8日、GⅡ、芝1400メートルメートル)が行われる。昨年の覇者パンジャタワーはNHKマイルCを勝ち、2022年優勝馬オオバンブルマイは翌年、オーストラリアの高額賞金レースのゴールデンイーグルを制覇、17年の勝ち馬タワーオブロンドンは4歳時にスプリンターズSを勝つなど、将来の一流マイラー、スプリンターが誕生している重要レースだ。
ダイヤモンドノット(栗東・福永祐一厩舎、牡)は3戦目の京都芝1400メートルで2着に3馬身差をつけて初勝利をマーク。続くOPのもみじSは逃げ切ったリリージョワから半馬身差の2着に食い込んだ。順調にキャリアを重ねてレースぶりには安定感が増しており、初参戦の東京でタイトル獲得の好機を迎えた。
レッドスティンガー(美浦・矢嶋大樹厩舎、牡)は2戦目の札幌芝1500メートルで勝ち上がり、東京芝1400メートルで行われた続く1勝クラスもラスト3ハロン33秒2を繰り出して2着にまとめた。コース適性は高く、ここでも差はない。
ミルトベスト(栗東・中村直也厩舎、牡)は京都芝1400メートルで新馬勝ち。4角先頭から2馬身差をつける危なげない完勝だった。2戦目で重賞挑戦となるが、素質は引けを取らない。
シャオママル(美浦・加藤士津八厩舎、牡)は3戦目の東京芝1400メートルで勝ち上がり。4角8番手からメンバー最速タイの3ハロン33秒6の末脚で鮮やかに差し切っており、東京の長い直線はぴったりだ。
ほかにも東京芝1600メートルの新馬戦を勝って臨むシュペルリング(美浦・嘉藤貴行厩舎、牡)、東京芝1400メートルの未勝利戦を快勝したフェーダーローター(美浦・天間昭一厩舎、牝)、京都芝1800メートルの未勝利戦を逃げ切ったシーミハットク(栗東・寺島良厩舎、牡)なども上位争いが期待できる。
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