まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ウイングレイテスト
昨年の函館スプリントS2着馬。初の1200mだったが、前後半33.4秒-35.0秒の流れに好位で乗り、終始3,4頭分外を回り、かつ斤量59キロを背負いながらよく粘った。次走はアイビスSD2着と直線競馬にも対応。以降、スプリントG1・2戦は2桁着順も、今年のオーシャンSはスローを好位につけ3着。ここも積極策で。
カピリナ
3走前、3勝クラス(中山芝1200m)勝ちは、スタートで後手から二の脚で好位へ巻き返し、前後半32.9秒-34.2秒の流れを楽々と押し切り。2着に1馬身3/4差をつけ、走破時計1:07.1。直近の重賞2戦は、シルクロードS2番人気4着、愛知杯(中京芝1400m)1番人気3着も、外枠とハイペース先行。G3ならチャンスも。
カルチャーデイ
一昨年のファンタジーS勝ち馬。やや出負け気味のスタートから、イン4番手へ。前後半3ハロン34.1秒-35.2秒で、前3頭が失速するなか、馬場の外目を伸びた。15番人気での大金星だったが、勝ち時計1:20.4は悪くない数字。その後は5戦連続着外から、前走米子城S9番人気1着。重馬場のなか逃げ切りで、馬場が渋れば。
クファシル
一昨年のシンザン記念は1番人気に支持され、折り合いを欠いて7着に終わった。距離短縮でも結果が出ず、延長ローテでもふるわなかったが、昨年6月に再度スプリントに切り替ると[3-1-0-1]。前走のシルクロードSは、ハイペース好位で13着に沈んだ。気性的に短いところを使っている印象で、時計はかかったほうがよさそう。
ステークホルダー
3~4走前の2勝クラスと3勝クラスは中山芝1200mを連勝。どちらも前傾ラップ、やや上がりのかかる競馬で脚を伸ばしている。オープン昇格後は、オーシャンS2番人気10着、春雷S2番人気12着と、同じ中山スプリントでふるわず。どちらも出遅れ、前者は展開が向かなかったうえに、折り合いも欠いていたが、負けすぎな感も。
ゾンニッヒ
全6勝の距離別内訳は、芝2000m(3勝)・芝1600m(1勝)・芝1200m(2勝)。一昨年のダービー卿CT3着後に距離を縮め、スプリントの2勝は、一昨年の青函Sと昨年のしらかばSで、いずれも洋芝。勝ち時計は1:09.3と1:08.3。近年の函館スプリントSは、1分7秒台以下の決着も多く、高速決着に対応できれば。
ナムラクレア
長らくスプリント戦線のトップクラスに位置し、1200m重賞を4勝、昨年暮れには1400mの阪神Cでも勝利を挙げた。高松宮記念3年連続2着、スプリンターズSは2年連続3着と、G1であと一歩の競馬が続く。函館スプリントSは3歳時に出走し1着。当時は斤量50キロ、今回は57キロかつ始動戦でも有力だろう。
ビッグシーザー
昨年の京阪杯勝ち馬。イン有利の馬場の2枠3番から、道中はインの5番手あたり。ロスなく運び、直線は逃げ馬の外へ出され、ゴール前でとらえた。前後半33.7秒-34.0秒で古馬重賞なら先行有利の流れ。近走は速い脚比べでも崩れないが、昨年の函館スプリントS(3着)は、前後半33.4秒-35.0秒。大型馬らしくタフな流れでさらに。
ペアポルックス
昨年の葵S2着馬。高速馬場で前々決着ながら、前後半33.2秒-33.9秒の流れを2番手から粘り、走破時計1:07.3はレースレコードから0.2秒差。昨年のオパールS(3着)は中団馬群からビッグシーザーと0.1秒差、今年のオーシャンS(2着)は早め先頭からママコチャと0.1秒差と、流れが向けば重賞でもやれる。この面子ならハナもあるか。
■注目記事【川崎・関東オークス2025】地方ランク1位 夢月の選ぶ3頭「人気の盲点になりそう」
■おすすめ【府中牝馬S2025】直撃取材!プロ予想家最速予想 「シムーン」「ジャンヌ」の狙いは!? 注目馬&妙味ある穴馬候補に迫る!
■おすすめ【府中牝馬S2025】ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック) セキトバイースト、ラヴァンダの2頭を上位評価!
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|