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f近年は3歳馬の活躍が目立ち、2014年以降だけでも【3.2.2.12】の好成績。なかでも牝馬は【3.0.1.7】という上々の結果を残している。また、前走クラス(レース格)別では、G1組が5勝、2着2回、3着6回と、さすがの存在感を発揮。このうち、マイルG1からの参戦馬に絞れば、3勝、2着2回、3着2回と、好走頻度がぐんと上昇する。該当馬の出走があれば、徹底マークが必要だ。
【脚質】前有利の傾向が格段に強い
脚質別成績(過去20年)
脚質については、前の組が優勢。別掲の脚質別成績を見ればわかるように、逃げ、先行勢が素晴らしいパフォーマンスを示している。北海道シリーズが開幕して間もないこともあり、ほかの時期に比べて前有利の傾向が格段に強い。ハイペースになったとしても、後方待機組は届きそうで届かないケースが大半だ。中団より前につけて速い脚を繰り出せるような、センスと器用さが求められるレースである。
【枠順】内外による有利不利はほとんどない
前項で触れたように脚質が前有利とくれば、枠順も内優勢となってよさそうなものだが、このレースに限ってはそのセオリーが通用しない。過去20年の枠順別成績では、内めの枠がそれ相当の数値をマークしている一方、外寄りの枠の数値も決して悪くはなく、とりわけ7枠の単勝回収率は突出している。ゆえに、枠順の内外による有利不利はほとんどない、と考えたほうがいいだろう。
【人気】6~9番人気の中穴ゾーンはあてにしづらい
過去20年の人気別成績を見ると、1番人気の成績は、悪くはないが良くもないといった印象。単勝回収率が100%を超えている3番人気や5番人気、複勝回収率100%超の4番人気を優先したほうが、期待値のうえでは効率がいい。一方で、あてにしづらいのが6~9番人気の中穴ゾーン。単勝&複勝回収率は100%を大幅に下回っており、リスクのわりにリターンは少ない。ここを狙うくらいなら、思い切って2桁人気から攻めたほうが、好結果を呼び込みやすいのではないだろうか。
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