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2週目に入る福島では日曜メインにGⅢ福島牝馬S(芝1800メートル)が行われる。1着馬にヴィクトリアマイル(5月18日、東京、GⅠ、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦だ。
フェアエールング(美浦・和田正一郎厩舎、5歳)は昨年夏に本格化。前走の小倉牝馬Sではシンティレーションと1着同着で重賞初制覇を飾った。福島コースも昨秋の福島記念で牡馬相手に2着に食い込んでおり、適性は十分。1800メートルも当舞台で新馬戦を快勝しており、対応可能だ。
ホーエリート(美浦・田島俊明厩舎、4歳)は前走の中山牝馬Sが頭差2着。昨年、ともに10着ながらオークス、秋華賞で世代トップクラスと対戦し、着実に地力を強化した。芝1800メートルは4戦して【1・2・1・0】と崩れ知らずだ。
シンリョクカ(美浦・竹内正洋厩舎、5歳)は昨年、牡馬相手の新潟記念を優勝。ここ2戦は案外だが、エリザベス女王杯でも4着に食い込んでおり、地力は互角以上。
アドマイヤマツリ(美浦・宮田敬介厩舎、4歳)は昨年6月の未勝利勝ちから5戦4勝、2着1回。今回はオープン入り初戦で重賞となるが、抜群のレースセンスはいきなり通用していいレベルだ。
フィールシンパシー(美浦・小島茂之厩舎、6歳)は昨年のこのレースでクビ差2着。その後はひと息の成績が続いたが、前走の中山牝馬Sでは0秒3差5着と復調ムードだ。
アリスヴェリテ(栗東・中竹和也厩舎、5歳)は昨年のマーメイドSの覇者。得意のマイペースの逃げに持ち込めれば怖い存在だ。
ライラック(美浦・相沢郁厩舎、6歳)は2022年フェアリーS以来、勝ち星から遠ざかっているが、牝馬限定のGⅢなら力は見劣らない。
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