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2014年以降の1~2着馬延べ22頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、2着連対圏に入った7歳以上の馬は、例外なく前走でも2着以内を確保していた。7~8歳馬を狙う場合は、前走の着順に注意したいところだ。また、2014年以降の東西別では、関西馬が10勝、2着9回、3着10回と優勢。関東馬は1勝、2着2回、3着1回と劣勢を強いられている。なお、後者の1~2着3頭は、いずれも前走重賞3着以内からの臨戦馬だった。前走重賞4着以下敗退の関東馬、ならびに前走非重賞から参戦の関東馬は評価を控えめにしたほうがいいだろう。
【枠順】馬場状態次第で内枠外枠の信頼度が変動
枠順別成績(過去20年)
2014年以降の成績を振り返ると、1~4枠が4勝を含む3着以内15頭、5~8枠は7勝を含む18頭。これだけを見ると、極端な偏りは発生していないように思える。ただし、1~4枠の1~3着馬をJRAの馬場発表別で振り分けると、稍重~不良の3勝、2着2回、3着2回に対し、良は1勝、2着3回、3着4回。要は、含水率の高いダートであれば1~4枠の勝つ確率がアップ、含水率が低いダートの場合は5~8枠の信頼度が上昇と考えればいいということだ。
【脚質】よほどの能力差でもなければ逃げ切り勝ちは困難
脚質に関しては「先行優勢」。別表を見ると、逃げ馬がそれなりに頑張っているようにも思えるが、京都から阪神に舞台が移された2012年以降の勝ち馬は1頭だけ。よほどの能力差でもなければ、逃げ切り勝ちは困難と考えたほうがいい。その一方で、上がり上位馬の活躍が目立つようになり、上がり3ハロンタイム1~2位馬は【10.2.7.14】という素晴らしい成績を残している。先行勢と上がり上位が予想される馬をうまくミックスして、的中を狙うべきレースといえよう。
【人気】上位人気が堅調なレース
2014年以降、1番人気【4.2.2.3】、2番人気【2.2.3.4】、3番人気【2.3.1.5】とそろって堅調。1~3番人気が総崩れしたケースは一度もない。1~2着馬22頭中15頭を1~3番人気が占め、残る7頭も4~7番人気。人気薄が首位争いに加わるのはかなり難しい。3連系で好配当を狙うにしても、上位人気を2頭絡めて馬券を組み立てるのが、アンタレスステークスのセオリーだ。
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