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今年の東京新聞杯には、2022年の皐月賞馬ジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎)、2023年のNHKマイルC勝ち馬シャンパンカラー(牡5歳、美浦・田中剛厩舎)、2023年のエリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎)が登録している。ジオグリフはブリーダーズCマイル5着以来、シャンパンカラーは阪神C12着以来、ブレイディヴェーグはマイルCS4着以来の出走となるが、今年初戦でどのような走りを見せるだろうか。ジオグリフには横山武史騎手、シャンパンカラーには内田博幸騎手、ブレイディヴェーグにはC・ルメール騎手が騎乗する予定となっている。なお、東京新聞杯に3頭のJRA・GⅠ勝ち馬が出走すれば2018年以来7年ぶりで、JRA・GⅠ勝ち馬が東京新聞杯を勝てば2014年ホエールキャプチャ以来11年ぶりとなる。
★連覇を狙うサクラトゥジュール 引退間近の河内調教師&宗像調教師にも注目
サクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎)が、史上初の東京新聞杯連覇を狙う。同馬は前走の京都金杯を制して重賞2勝目を挙げたが、昨年に続いて東京新聞杯を制すことができるだろうか。なお、これまで8歳以上馬、セン馬の優勝はなく、サクラトゥジュールが勝てば記録ずくめの勝利となる(※8歳馬はメイショウチタン(牡、栗東・本田優厩舎)、セン馬はマテンロウスカイ(6歳、栗東・松永幹夫厩舎)も登録している)。
また、京都金杯2着のウォーターリヒト(牡4歳)を登録している河内洋調教師(栗東)、2023年中山金杯以来の勝利を目指すラーグルフ(牡6歳)を登録している宗像義忠調教師(美浦)は、定年のため2025年3月4日をもって引退となる。今年定年を迎える調教師では、音無秀孝調教師(栗東)が先月のプロキオンSを制しているが、河内調教師、宗像調教師も引退前に重賞制覇を遂げることができるだろうか(※河内洋調教師は、同日に実施されるきさらぎ賞にウォーターガーベラ(牝)を登録している)。
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