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牝馬の活躍が目立つのも、近年における東京新聞杯の特徴のひとつ。とりわけ、エリザベス女王杯からの参戦馬は【3.1.1.1】という、出色の成績を残している。該当馬の出走があれば、徹底マークが必要だ。
【人気】好走は中位人気に集中 1、2番人気は安定感を欠く
2014年以降、1番人気は【1.1.2.7】、2番人気も【0.1.2.8】と、人気サイドがそろって安定感を欠いている。しかし、3~5番人気が計8勝を挙げ、1~2番人気の不振をカバー。2桁人気の上位入線は、2着1回、3着1回に過ぎない。つまり、このレースの好走馬は中位人気に偏っているということ。買い目を構築する際に、強く意識しておきたい傾向だ。
【脚質】瞬発力よりも持続力の要求度が高いレース
差し・追い込み組が有利とされる東京芝1600mだが、東京新聞杯に限っては逃げ・先行勢も侮れない。2014年以降、上がり3ハロンタイム最速馬は【1.2.0.9】と苦戦。同4位以下が9勝しているように、瞬発力よりも持続力の要求度が高いレースである。後方からの直線一気型は、たとえ実績上位馬でも過信は禁物。届いたとしても、2~3着が精一杯だと考えたほうがいい。
【枠順】7~8枠の利は少ない
2014年以降の3着以内数を検証すると、1~4枠が17頭で、5~8枠は16頭。ほぼ互角に渡り合っている。ただし、1着に限ると話は別。1~4枠が9勝を挙げ、5~6枠は2勝、7~8枠は未勝利となっている。要するに、最低でも6枠より内に入ることが勝ち切るための絶対条件で、1~4枠ならモアベターということ。7~8枠の利は少ないと認識して構わない。
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