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アルテヴェローチェ
新馬戦は札幌芝1500m。14頭立ての7枠12番から、スタートを決め4番手へ。道中は好位外を追走し、4角も外4頭の形。ラスト1ハロン付近で先頭に立ち、追い詰める2着馬をクビ差振り切った。3着には5馬身差をつけ、ラストは加速ラップ。上々のデビュー戦と言えそう。マイルも問題なさそうだし、2戦目も楽しみ。
アルレッキーノ
東京芝1800mの新馬戦はハナを切り2着。1000m通過61秒3に落とし、速い脚比べになり勝ち馬の決め手に屈した。ただ、この馬自身1分47秒1で駆け、3着には4馬身差なら相手が悪かった。次の未勝利戦もハナを切り、終始もったままで7馬身差の圧勝。勝ち時計も1分33秒3と速い。控える競馬は未知だが素質は高そう。
シンフォーエバー
新潟芝1600mの新馬戦は2馬身1/2差の快勝。無理せずハナに立つ二の脚があり、ペースを落とし半マイルは50秒0。緩かったが、直線は外によれながら上がり33秒3を記録した。前走の新潟2歳Sは2番人気9着。ここも先手主張、半マイル47秒7は新馬戦同様スロー。今度は直線に入る前から加速していたが、案外だった。
タイセイカレント
新馬戦は中京芝1600mを逃げ切り。連続開催Aコース9日目で、ややタフな馬場コンディションだった。8頭立ての少頭数も影響し、半マイル50秒1だからなかなか緩い。これだと後ろは捕まえにくく、この馬自身上がり最速33秒9で走った。最後はやや減速し、この一戦でどうとも言いにくい。2戦目でどこまで上積みがあるか。
ニシノルアノーヴァ
新馬戦は新潟芝1600mで4番人気7着。スタート良く内の馬を行かせ外2番手も、やや力みある走りで直線は伸び切れず。前走は中山芝1600mの未勝利戦で初勝利を挙げた。中団前目の馬群で脚を溜め、4角は前が空くのを待ち、進路の確保後は最後までよく伸びゴール前で逃げる1番人気を捉えた。加速ラップを踏み好時計と一変した。
ヒシアマン
札幌芝1500mの新馬戦は差しに回り2着。五分のスタートから道中は14頭立ての中団、4角へ向け徐々に位置を上げ、勝ち馬をマークする外5番手。捉えきれなかったが、3着馬を5馬身差離し、走破時計は1分29秒9。前走は新馬戦と同じコースの未勝利戦、6馬身差快勝は妥当な結果と言える。差し脚魅力で、重賞でも楽しみ。
フードマン
新馬戦は重馬場の中京芝1400mを逃げ切り。連続開催の後半に降雨とあり、内がかなり悪かった。スムーズにハナに立ったが、終始ラチ沿いを避けての逃げ。4角から直線も馬場を選びながら外々へ。ほかの馬の手が盛んに動くなか、もったまま。最後は2着馬に詰められたものの、そこからしぶとかった。良馬場でどんな走りを見せるか。
マイネルチケット
新馬戦は新潟芝1600mを先行して2着。8枠12番から好スタートを決め、道中は好位外の3、4番手。半マイル48秒0と緩く、直線は外によれたり、躓くような場面もあったが、粘った。走破時計1分35秒9、上がり35秒1はともに平凡。前走は中京マイルの未勝利戦で初勝利を挙げた。ここも上がりはかかっており、瞬発力勝負になるとどうか。
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