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【阪神ジャンプSの注目点】どの馬が勝っても重賞初V 激戦必至のレースを制すのは

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【阪神ジャンプSの注目点】どの馬が勝っても重賞初V 激戦必至のレースを制すのは

★19年目・田村太雅騎手JRA重賞初制覇なるか 16年ぶりのJRA重賞V狙う南田美知雄調教師にも注目

デビュー19年目の田村太雅騎手が、阪神ジャンプSでJRA重賞初制覇を目指す。同騎手は2020年以来JRA競走での勝利から遠ざかっていたが、8月10日の中京4Rをテイエムタツマキとのコンビで制し、約4年3力月ぶりの勝利を挙げた。田村太雅騎手は、自身にとって久々の勝利となったテイエムタツマキ(牡6歳、栗東・武英智厩舎)とのコンビで阪神ジャンプSに挑む予定だが、JRA重賞14回目の騎乗で初勝利を挙げることができるだろうか。

また、新潟ジャンプS8着からの巻き返しを狙うサペラヴィ(牡7歳)を管理する南田美知雄調教師(美浦)は、08年の新潟ジャンプS(ユウタービスケット)以来、16年ぶりのJRA重賞制覇がかかる。サペラヴィには前走に続き江田勇亮騎手が騎乗する予定だが、南田調教師は久々にJRA重賞を制すことができるだろうか。Vなら、江田勇亮騎手は14年阪神スプリングJ(ケイアイドウソジン)以来、約10年6力月ぶりのJRA重賞制覇となる。



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