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5月6日の新潟11R・越後ステークス(4歳以上オープン、ダート1200メートル、別定、11頭立て=ヤマトコウセイは競走除外)は、4番人気で北村友一騎手とコンビを組んだスワーヴシャルル(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎)が好位追走から差し切ってV。待望のオープン初勝利を挙げた。タイムは1分10秒8(稍重)。
クビ差の2着は馬群の中から伸びた伏兵アーバンイェーガー(10番人気)。さらにクビ差の3着には中団の後ろから差し脚を伸ばしたクロジシジョー(1番人気)が入った。
スタート直後はヴァガボンドとセイカフォルゴーレが併走する形になったハナ争いだが、外セイカフォルゴーレがじわっとハナに立つ。2番手の外にはコパノマーキュリーが上がり、その後ろにスワーヴシャルル、サイクロトロンが続いた。人気のクロジシジョーは8番手あたりからの競馬。直線に向いてもセイカフォルゴーレが粘りを見せたが、4番手のインからスムーズに外へ持ち出したスワーヴシャルルがグイグイと伸びて差し切る。馬群の間から差し脚を伸ばしたアーバンイェーガーが2着を確保。激戦となった3着争いは、人気のクロジシジョーがわずかに先着した。
越後Sを制したスワーヴシャルルは、父ロードカナロア、母キングスローズ、母の父Redoute’s Choiceという血統。通算成績は26戦6勝(うち地方3戦2勝)となった。
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2024年11月23日(土) 18:00
ウマニティ
高橋楓
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