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【天皇賞・春 GI血ェック】長距離適性が高いジャスティンパレス
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前2年の阪神ではなく、本来の開催地である京都に戻るのがポイントだ。2013~20年の京都施行時は連対16頭全てが父サンデーサイレンス(SS)系。また、勝ち馬8頭中5頭は母の父がノーザンダンサー(ND)系だった。
最高評価はジャスティンパレス。父は19、20年と連覇したフィエールマンを送り出したSS系のディープインパクトで、母の父はND系のロイヤルアンセムだ。半兄パレスマリス(父カーリン)はダート12ハロンの米GⅠベルモントSを制し、同じくこの天皇賞・春出走する半兄アイアンバローズ(父オルフェーヴル)は阪神大賞典、ステイヤーズSで2着するなど長距離への適性が高い。
ディープボンドもSS系×ND系の配合。今年のアメリカジョッキークラブCを制したノースブリッジや共同通信杯2着のタッチウッドは近親で、母系は活気にあふれている。前2年は2着だったが、京都に替わって悲願の戴冠もあり得る。
前記期間の京都施行時は父ミスタープロスペクター系の馬が【0・0・0・22】と大苦戦。父ドゥラメンテ(その父キングカメハメハ)のタイトルホルダーにとっては気になるデータだ。
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