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【クイーンエリザベスSの注目点】地元のトップジョッキーとのコンビで参戦 日本馬5頭目の挑戦で豪GⅠ制覇なるか
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★日本馬の初制覇なるか 芝2000メートルで重賞2勝のユニコーンライオンが参戦
4月8日にオーストラリアのランドウィック競馬場で実施されるクイーンエリザベスS(GI、芝2000メートル)には、日本からユニコーンライオン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎)がD・レーン騎手とのコンビで参戦を予定している。ユニコーンライオンは2021年の鳴尾記念、昨年の福島記念と芝2000メートル戦の重賞で2勝を挙げており、2021年の宝塚記念では2着に入った。クイーンエリザベスSにはこれまで日本調教馬4頭が出走しており、19年クルーガーの2着が最高成績だが、ユニコーンライオンは日本馬初制覇を遂げることができるか。なお、ユニコーンライオンを管理する矢作調教師は海外GⅠで8勝を挙げている。
★過去10年でジョージライダーS組が5勝 ドンカスターマイルから参戦する馬にも注目
過去10年のクイーンエリザベスS勝ち馬の前走を見ると、ジョージライダーSに出走していた馬が5勝、ランヴェットSに出走していた馬が2勝、ザBMW、クールモアクラシック、タンクレッドSに出走していた馬が各1勝を挙げている。今年のジョージライダーSはアナモー(牡5歳、J・カミングス厩舎)、ランヴェットSはドバイオナー(セン5歳、W・ハガス厩舎)が勝ち、どちらの勝ち馬もクイーンエリザベスSへ参戦する見込みだが、今年のジョージライダーS組、ランヴェットS組は好走できるだろうか。
また、ドンカスターマイルから参戦した馬は、過去10年で勝ち馬こそいないが2着2回、3着7回と好走馬が多く出ている。今年のドンカスターマイルは4月1日に実施予定で、昨年の勝ち馬ミスターブライトサイド(セン6歳、B&JD・ヘイズ厩舎)などが出走する見込みだが、今年はドンカスターマイル組から勝ち馬が生まれるだろうか。
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