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【ドバイターフの注目点】武豊騎手は海外GⅠ10勝まであと1 ドウデュースと新たな歴史をつくる!
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★昨年の日本ダービー馬ドウデュースが参戦 セリフォスは初の芝1800メートル戦に挑戦
昨年の日本ダービー馬ドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が、ドバイターフに出走を予定している。ドウデュースは昨秋のフランス遠征ではニエル賞が4着、凱旋門賞は19着に敗れたが、ドバイで好走することができるかどうか。なお、騎乗予定の武豊騎手は海外GⅠ通算10勝まであと1勝となっている。
また、昨年のマイルCS勝ち馬セリフォス(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)は、デビュー以来すべて芝1600メートル戦に出走していたが、通算9戦目にして初めて芝1800メートル戦に出走する。セリフォスの父ダイワメジャーは、2007年にドバイターフの前身であるドバイデューティフリーで3着に敗れているが、父が果たせなかった海外GⅠ制覇を遂げることができるか。なお、ドバイターフにはドウデュース、セリフォスの他にヴァンドギャルド(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)、ダノンベルーガ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)も出走を予定している。
★3連覇を狙うロードノース ジェベルハッタ連覇のアルファリークにも注目
ロードノース(セン7歳、英、J&T・ゴスデン厩舎)は、2021年のドバイターフでは日本のヴァンドギャルドに3馬身差をつける快勝で、昨年のドバイターフでは日本のパンサラッサと1着同着となって史上初の同レース連覇を遂げている。同馬は昨年、ウインターダービー2着をステップとしてドバイターフを勝ったが、今年はウインターダービーを制してドバイターフに参戦を予定しており、今回も日本馬の強力なライバルとなりそうだが、ロードノースは3連覇を遂げることができるだろうか。
また、前哨戦として実施されたジェベルハッタを制したアルファリーク(セン6歳、UAE、M・アル・メイリ厩舎)は、昨年に続くドバイターフ参戦となる見込みだ。同馬は昨年、ジェベルハッタ1着→ドバイターフ7着という成績だったが、今年は本番のドバイターフでも好走することができるか。
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