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★連対率100%のレモンポップが海外初出走 2年連続2着のレッドルゼルも参戦
ドバイゴールデンシャヒーンに出走予定の日本馬は、今年のフェブラリーSを制したレモンポップ(牡5歳、美浦・田中博康厩舎)、同2着のレッドルゼル(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎)、サウジアラビアのリヤドダートスプリント3着のリメイク(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎)、同4着のジャスティン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎)の4頭で、日本馬初の同レース制覇を目指す。
今回が初の海外遠征となるレモンポップは、デビュー以来11戦8勝、2着3回で連対率100%を継続している。レモンポップはレモンドロップキッド(Lemon Drop Kid)産駒の米国産馬で、JRA所属の外国産馬が海外GⅠを勝てば、2003年クイーンエリザベスⅡ世Cを制したエイシンプレストン(父Green Dancer)以来20年ぶりとなるが、海外でも好走することができるか。なお、レモンポップには海外GⅠ初勝利がかかる坂井瑠星騎手が前走に続き騎乗を予定している。また、レッドルゼルは2021、22年と2年続けてドバイゴールデンシャヒーンで2着に入っており、3年連続の参戦となる。過去のドバイゴールデンシャヒーンでは、11年ロケットマン、19年エックスワイジェットが前年2着の雪辱を果たす勝利を挙げているが、レッドルゼルは三度目の正直で同レースを制すことができるか。
★昨年の覇者スイッツァランドは今年初戦を快勝 前哨戦を制したサウンドマネーにも注目
ドバイゴールデンシャヒーン連覇を目指すスイッツァランド(セン9歳、UAE、B・シーマー厩舎)は、昨年の同レース以来の出走となった1月のドバウィSで2着馬に1馬身半差をつけて1着となった。ドバイゴールデンシャヒーンでは、01、02年にコーラーワン、17、18年にマインドユアビスケッツが連覇を遂げているが、スイッツァランドは今年も同レースを制すことができるか。
また、ドバイゴールデンシャヒーンの前哨戦として実施されるマハブアルシマールは、アメリカからの移籍初戦となったUAEのサウンドマネー(牡5歳、B・シーマー厩舎)が制した。ドバイゴールデンシャヒーンでは同年のマハブアルシマール勝ち馬が好成績を挙げており過去10回では3勝、2着1回、3着2回という成績だが、サウンドマネーは本番のドバイゴールデンシャヒーンでも好走することができるか。
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