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「第70回日経新春杯」は、明け4歳勢が年長の実績馬にどんな戦いを挑むかが焦点。昨年のクラシックであと一歩の結果に終わったプラダリアが、ここで2度目の重賞制覇を狙う。ホープフルS(ドゥラエレーデ)を制した池添学調教師(42)も、この馬の飛躍に大きな期待を寄せている。
――昨秋は神戸新聞杯8着、菊花賞7着
「神戸新聞杯は夏休みの成長がもうひとつで体が減っていた。回復に専念しながらの調整で急仕上げ。菊花賞は叩いて状態は上向いていたが、距離が少し長かったね」
――今回は菊花賞から3カ月ぶり
「約1カ月前に帰厩。しっかり充電できた。体も膨らんで、ひと回り幅が出た」
――最終追い切りは松山騎手を背に坂路単走で4ハロン53秒8、ラスト1ハロン12秒3
「53~54秒くらいを予定していた。ラストでしっかり手前を替えさせるようにという内容。少し替えるのが遅かったが、馬に余裕があったからだろう。仕掛けたら伸びそうな感じだったね」
――初めての年長馬との対戦
「ハンデ差もあるし、ポテンシャルは通用すると思っている」
――青葉賞に続き、2度目の重賞制覇がかかる
「まだトモが緩いし、これからどんどん良くなっていくと思う。昨秋は期待を裏切る結果になってしまったが、今年は飛躍できるようにしたいね」
(夕刊フジ)
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