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中山金杯で重賞初制覇を飾ったラーグルフ(美・宗像、牡4)は6日、自厩舎でゆっくりと静養した。「レース後は動きに硬さの出やすい馬ですが、今回は追い切りの後くらいの感じ。それほどダメージはなかったと思います」と宗像調教師はにっこり。今春は大阪杯(4月2日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)が目標となりそうだ。「接戦をしのいでくれて力をつけていますね。ただ、やはり2000メートルがぎりぎりという感じなので、春はそのあたりかなと。続戦するか、放牧に出すかは今後の様子を見て決めたいと思います」と話した。
また、同レース(14着)で引退予定だった僚馬ウインキートス(牝6)には現役続行の可能性も浮上。指揮官は「馬体にダメージはなさそうですが…。今後の状態を見てオーナーサイドと相談します」と語るにとどめた。
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