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【2022リーディング】川田将雅騎手が最多勝利、最高勝率、最多賞金の3冠 史上4人目の騎手大賞に輝く
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ついに念願のタイトルを奪取した。川田騎手がリーディングの騎手部門で143勝(うち重賞8勝)をマーク。2位の戸崎騎手に7勝の差をつけて、デビュー19年目で初めてJRA最多勝利を獲得した。
「19年かかり、初めてこのタイトルを取らせていただけて、本当に感慨深いです」とコメント。
日本人騎手としては2016年の戸崎騎手以来6年ぶりで、5年連続でトップに君臨し続けてきたルメール騎手の牙城を崩した。最高勝率(・259)、最多賞金獲得(31億5709万1000円)を合わせた3部門を独占する騎手大賞は、岡部幸雄元騎手(1987、91年)、武豊騎手(97~2000、02~06年)、ルメール騎手(18年)に続く史上4人目の快挙だ。
「日本人騎手として、JRAの生え抜き騎手として、戸崎圭太騎手がリーディングを取った後、ルメール騎手がリーディングを取る中で、取り返したいという思いで、時間はかかってしまいましたが、僕が取ることで1つ区切りを迎えられたので、多くの関係者と馬たちに本当に感謝しかありません」
GⅠは桜花賞(スターズオンアース)、NHKマイルC(ダノンスコーピオン)、阪神JF(リバティアイランド)と3勝。ルメール騎手と並ぶ最多勝をマークし、大舞台でも存在感を示した。円熟期を迎えたデビュー20年目は、〝連覇〟を目指して自らの仕事を貫いていく。
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ルメールは海外渡航や遠征で日本での騎乗回数が少なかった。まともなら普通にリーディングではなかったのでしょうか。