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★今年のスプリントGⅠ勝馬2頭がそろって遠征 史上最多の日本馬4頭が参戦
香港スプリント(GⅠ)に出走予定の日本馬は、スプリンターズS(GI)勝ち馬ジャンダルム(牡7歳、栗東.池江泰寿厩舎)、高松宮記念(GⅠ)勝ち馬ナランフレグ(牡6歳、美浦・宗像義忠厩舎)と今年のスプリントGⅠを制した2頭と、重賞6勝を挙げているメイケイエール(牝4歳、栗東・武英智厩舎)、昨年の香港スプリント2着馬レシステンシア(牝5歳、栗東・松下武士厩舎)の牝馬2頭の計4頭で、同レースにおける日本馬の最多出走頭数となる見込みだ。香港スプリントでは2012、13年にロードカナロア、20年にダノンスマッシュが勝利を挙げているが、今年の日本馬4頭はどのような結果となるだろうか。なお、ジャンダルムには、日本馬ではステイゴールド、リアルインパクトに次ぐ3頭目の7歳馬による海外GⅠ制覇がかかる(※香港ヴァーズに出走予定のグローリーヴェイズ(牡7歳)にも同記録がかかる)。
★昨年制したレースで復活狙うスカイフィールド 前哨戦Vラッキースワイニーズにも注目
昨年の香港スプリント勝ち馬スカイフィールド(セン6歳、C・ファウンズ厩舎)は、今年初戦のセンテナリースプリントC(GⅠ)では2着に好走したが、その後は連対がなく昨年の香港スプリント以降8連敗中だ。同馬は前走の香ジョッキークラブスプリント(GⅡ)でも8着に敗れたが、昨年制したレースで復活の勝利を挙げることができるか。また、香ジョッキークラブスプリントで重賞初勝利を挙げたラッキースワイニーズ(セン4歳、K・マン厩舎)は、今回がGⅠ初挑戦となる。同馬は10戦7勝、2着2回、3着1回とデビュー以来すべて3着以内に入る安定した走りを見せているが、前哨戦に続いて本番の香港スプリントも制することができるだろうか。
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