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【京都2歳S】グリューネグリーンが重賞初勝利でクラシック候補に名乗り 逃走劇でラブリーデイ産駒の重賞初制覇だ


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【京都2歳S】グリューネグリーンが重賞初勝利でクラシック候補に名乗り 逃走劇でラブリーデイ産駒の重賞初制覇だ

柔らかな日差しに包まれた仁川のターフで、グリューネグリーンが鮮やかな逃走劇を演じた。未勝利戦からの連勝で重賞初制覇。M・デムーロ騎手が満面の笑みで振り返った。

「逃げましたね。(初めてだったので)心配していました。でも、自分のリズムで行ければ、すごく走れますね。集中して走れていなかったけど、他の馬がきたら集中して走ってくれました」

行き脚がついて先手を奪う。マイペースで運んで直線に向くと、少し左にモタれた。それでも、態勢を立て直し、最内から伸びてきたトップナイフの追い上げをアタマ差でしのいだ。ラブリーデイ産駒は3世代目で重賞初勝利となった。

管理する相沢調教師にとっては、感慨深い重賞20勝目だ。重賞&GⅠ初勝利を飾ったウメノファイバーを祖母に持つ、厩舎ゆかりの血統。半兄ヴェルデグリーンは2013年の産経賞オールカマーなど重賞2勝を挙げたが、14年の宝塚記念12着後に放牧先で腸閉塞(へいそく)を発症し、志半ばでこの世を去った。トレーナーは「生まれたときから、(ヴェルデグリーンの)生まれ変わりかと思うぐらいに似ていた。走りも牧場で見たときから良かったですね」と目を細めた。

粗削りながら伸びしろは十分。次走は未定だが、グリューネグリーンが明るい未来への道を切り開いた。(増本隆一朗)



グリューネグリーン 父ラブリーデイ、母レディーダービー、母の父スペシャルウィーク。栗毛の牡2歳。美浦・相沢郁厩舎所属。北海道日高町・本間牧場の生産馬。馬主は斎藤光政氏。戦績3戦2勝。獲得賞金4053万2000円。重賞は初勝利。京都2歳S相沢郁調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「緑(独)+冠名」。




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