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《美浦》毎日杯2着ベジャール(田中博、牡)は坂路で4ハロン53秒8―12秒2。軽く仕掛けられて、先行していた僚馬と併入した。「動きにまとまりが出て前走時よりしっかりしています。機動力があるので小回りにも対応が利くと思います」と田中博調教師は期待する。
4月2日中山の1勝クラス(芝1600メートル)を2馬身半差で快勝したゴーゴーユタカ(武井、牡)はWコース6ハロン81秒5―11秒5。新コンビの田辺騎手を背に一杯に追われたが、半馬身遅れた。「動く相手の外を回って時計も出たが、ジョッキーは辛口でした」と武井調教師は苦笑い。
12日東京の1勝クラス(芝1400メートル)を快勝したホウオウノーサイド(斎藤誠、牡)は坂路で軽めに4ハロン57秒2―13秒6。「しまいを軽く伸ばしました。徐々に競馬がうまくなっています」と斎藤誠調教師。
《栗東》プリンシパルS5着以来のグランディア(中内田、牡)は、重馬場のCWコースで確かな伸びを見せた。一杯に追われて6ハロン81秒0─11秒1をマークし、先行したアラジンバローズ(2勝)に内から2馬身先着。福永助手は「放牧を挟んで順調な仕上がりです。気難しさを出さないように、いかに折り合ってスムーズにレースを進められるかどうかだと思います」と語った。
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