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【宝塚記念】タイトルホルダー レースに向かう過程は前走以上
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〈美浦トレセン〉
日経賞、天皇賞・春と今年2戦2勝のタイトルホルダーは全休日明けの火曜、坂路を4ハロン65秒5、同63秒7で2本上がった。脚取りが軽く気配は上々だ。栗田調教師は「落ち着いていながら、走る気持ちもありますね。天皇賞・春で(デキが)いいところまでいっていたので、これから暑くなる時期を考えても状態の維持が難しいかと思ったけど、放牧を挟んで戻ってきて、気持ちを内に込めるというか、我慢ができている。動きも弾んでいる感じ。競馬に向かう過程は前走以上ですね」とムードの良さを伝えた。
昨年の年度代表馬エフフォーリアも坂路2本。1本目4ハロン62秒1、2本目は同61秒6で登坂した。「坂路で15─15、15─14。いつもと同じメニューだね。ガラッとではないけど、先週追い切って体調は上がっている。カイバも食べて、リズム良く歩けているね。前回はゲートで突進するところがあったので、ゲート練習も毎週やっているし、大丈夫だと思う」と鹿戸調教師。大阪杯9着からの巻き返しに全力を注ぐ。
天皇賞・春6着のマイネルファンロンは南Bコース(ダート)をキャンターで2周した。「最近はすごく乗りやすくなって、行くべき時にいって、控えるときに控えられるようになった。力の加減を覚えてきましたね。相手は強いですが、今の感じなら安定して自分の力を発揮できると思います」と矢嶋助手。
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