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【オークス GⅠ血ェック】距離適性高いアートハウス
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過去3年の3着以内馬のうち、7頭の父が2400メートルのGⅠを制覇。全頭が初めての距離となるだけに、血統的な裏付けが重要となる。
アートハウスの父スクリーンヒーローは、2008年のジャパンCでGⅠ初制覇。同年のGⅡアルゼンチン共和国杯を勝ち、翌年の天皇賞・秋で2着に入るなど東京コースの適性も高かった。母パールコードは16年の秋華賞で2着に入り、続くエリザベス女王杯でも小差の4着。実績では上位勢に見劣りするが、素質、距離適性の高さを考えれば、渡り合えていいだろう。20年の3冠牝馬デアリングタクトと同じサンデーサイレンス3×4のクロスを持っている点も見逃せない。
昨年の最優秀2歳牝馬サークルオブライフの父は、14年のジャパンCで4馬身差Vのエピファネイア。1800メートルの新馬戦3着以降は一貫して1600メートルを使われてきたが、距離延長でのパフォーマンスアップも見込める。
桜花賞を制したスターズオンアースは、15年の日本ダービー馬ドゥラメンテの産駒。叔母には17年の勝ち馬ソウルスターリングがいて、舞台替わりは何ら問題ないだろう。ライラックの父は11年の3冠馬オルフェーヴル。半兄ブラックホール(父ゴールドシップ)は札幌2歳S勝ちがあり、中距離に適性がありそうだ。
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