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【京王杯SC】メイケイエールが力強く抜け出して重賞5勝目


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【京王杯SC】メイケイエールが力強く抜け出して重賞5勝目

池添騎乗で1番人気のメイケイエールが直線で力強く抜け出して快勝。重賞5勝目を挙げた。これで安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)の優先出走権を獲得したが、同レースには向かわずに秋に備える予定になっている。



個性派ヒロインの5つ目の重賞奪取に、場内から大きな拍手が湧いた。あふれるスピードを池添騎手がどうにかコントロールし、メイケイエールが先頭でゴールを駆け抜けた。

「いやあ、きつかった。1ハロン違うとこんなに違う。今までで一番きつかった」

鞍上が振り返るように、4コーナーまでは馬上で立ち上がり気味になって折り合いをつける場面が再三。それでいて、直線は一枚上の瞬発力で突き抜けるのだから脚力は桁違いだ。「GⅠを取れるレベルの馬。とにかく順調にいってほしい。折り合いは一生つきまとうテーマになると思います」と池添騎手は未来に思いをはせた。

武英調教師もいまだ学習中であることを認めつつ、「直線で抜けてくる脚は本当に速い。だけど跳びはすごく大きくて、とても短距離馬の走りじゃない」と規格外のスケールに脱帽する。夏は休養し、秋はスプリンターズS(10月2日、中山、GⅠ、芝1200メートル)を大目標とするが、「来年にはあすのレース(ヴィクトリアマイル)を狙えるようになっていれば」とポツリ。さまざまな可能性を秘めた快速が秋もターフを沸かせる。




メイケイエール 父ミッキーアイル、母シロインジャー、母の父ハービンジャー。鹿毛の牝4歳。栗東・武英智厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は名古屋競馬㈱。戦績11戦6勝。獲得賞金2億5312万2000円。重賞は2020年GⅢ小倉2歳S、GⅢファンタジーS、21年GⅡチューリップ賞、22年GⅢシルクロードSに次いで5勝目。京王杯スプリングC武英智調教師、池添謙一騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+応援」。

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