まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【桜花賞 GⅠ血ェック】見逃せないキングカメハメハの血 サブライムアンセムに注目
3,591
10
0
近年の桜花賞で、その影響力に再び脚光が集まっているのがキングカメハメハの血だ。昨年(ソダシ)、一昨年(デアリングタクト)は母の父として優勝馬をサポート。2018年にも産駒ロードカナロアを父にもつアーモンドアイが快勝しており、注目に値する。
サブライムアンセムはそのロードカナロア産駒で、母系にサンデーサイレンスの血を引く点もアーモンドアイと共通。ファミリーの活力も衰えておらず、01年に4着だった祖母ハッピーパス以上の走りが期待できる。
スターズオンアースはキンカメ直子のドゥラメンテが父で、叔母には17年の3着馬で続くオークスを制したソウルスターリングがいる。クラシック向けの完成の早さを秘めており、ここも上位肉薄が可能。
ベルクレスタは同じドゥラメンテ産駒で、16年の5着馬で古馬になってヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードの半妹となる。はまったときの破壊力はGⅠでも引けを取らない。
サークルオブライフは一昨年Vのデアリングタクトと同じエピファネイア産駒で、母系にSSの血を引くのも共通点だ。馬場を問わないタフな末脚が身上で巻き返しの余地は十分。
ハービンジャー産駒のナミュールは3代母が1997年の桜花賞馬キョウエイマーチ。近親にも昨年のBCディスタフを制したマルシュロレーヌがおり、ファミリーの勢いは申し分ない。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|