まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
《栗東》香港スプリント2着以来となるレシステンシア(松下、牝5)は、新コンビの横山武騎手を背に坂路で単走。一杯に追われて4ハロン50秒1―11秒7で迫力満点に駆け上がった。横山武騎手は「想像していた以上に体が大きくてダイナミックに使う馬だと感じました。癖のある感じもなかったです」と好感触を伝えた。
シルクロードSを勝ったメイケイエール(武英、牝4)は、CWコースで単走。道中でやや頭を上げるシーンはあったが、楽な手応えのままラスト1ハロン11秒6(4ハロン51秒5)でシャープに伸びた。池添騎手は「しまいは多少、伸ばしながらフィニッシュしました。馬場が重い中でも動いていました」と語った。
京阪杯7着のライトオンキュー(昆、牡7)は横山典騎手を背に、この日の一番時計となる4ハロン49秒6―12秒1で登坂。ダンケシェーン(3勝)にクビ先着した。昆調教師は「休み明けでフレッシュなときの方がパフォーマンスがいい。攻めすぎないようにもっていきたい」と話した。
阪急杯の勝ち馬ダイアトニック(安田隆、牡7)は坂路単走で4ハロン52秒0―11秒7。安田隆調教師は「しまい重点ですごくいい動きでした。順調に来ています」と胸を張った。
阪急杯2着トゥラヴェスーラ(高橋康、牡7)は同51秒1―12秒0。「そんなに無理をしていない中でこの時計ですし、しまいも動けていました。上積みはあります」と鮫島駿騎手。
阪急杯14着クリノガウディー(藤沢、牡6)は同52秒4―11秒6。「叩いて良くなっています。得意の左回りになるので改めて期待」と藤沢調教師。
夕刊フジ賞オーシャンS9着ファストフォース(西村、牡6)は同55秒9―13秒3。「引き続きいい状態で来ている」と西村調教師。
《美浦》シルクロードS2着シャインガーネット(栗田、牝5)は、田辺騎手を背にWコース単走馬なりで6ハロン82秒1―11秒6。「精神面が成長したことで、こちらの要求通りのメニューをこなしてくれるようになった。前走の内容が本当に良かったし、同じような競馬をしてくれれば」と栗田調教師。
京阪杯16着以来、4カ月ぶりになるレイハリア(田島、牝4)はWコースで3頭併せ。直線で仕掛けられて、5ハロン68秒3―11秒2の好時計で両サイドの僚馬に大きく先着。「体は増えているが、久々の不安はない。気持ちの面で安定してきたのもプラス」と田島調教師。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|