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フェブラリーS6着のレッドルゼル(栗・安田隆、牡6)が、昨年2着のドバイゴールデンシャヒーン(3月26日、メイダン、GI、ダ1200メートル)への招待を受諾して遠征する方針であることが23日、分かった。同馬を所有する東京サラブレッドクラブがホームページで発表した。鞍上は引き続き川田騎手を予定。
また、グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)は、選出されていたシーマクラシックを受諾。1351ターフスプリント(26日、キングアブドゥルアジーズ、GIII、芝1351メートル)に出走予定のエントシャイデン(栗・矢作、牡7)は、アルクオーツスプリント(3月26日、メイダン、GI、芝1200メートル)の招待を受諾した。昨年のチャンピオンズCを制したテーオーケインズ(栗・高柳大、牡5)、BCディスタフを制したマルシュロレーヌ(栗・矢作、牝6)は、選出されていたドバイワールドC(3月26日、メイダン、GI、ダ2000メートル)を辞退した。2頭ともサウジC(26日、キングアブドゥルアジーズ、GI、ダ1800メートル)に出走予定。サンレイポケット(栗・高橋忠、牡7)は選出されていたドバイシーマクラシックを辞退した。
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