まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
米国競馬の年度代表表彰であるエクリプス賞が11日(現地時間10日)に発表され、昨年のBCフィリー&メアターフを制したラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝6)が、2021年度の部門賞・最優秀芝牝馬に選出された。日本調教馬の受賞は史上初の快挙となった。
ラヴズオンリーユーは昨年11月のBCフィリー&メアターフ(芝2200メートル)を勝ち、日本調教馬で初めてブリーダーズCを制覇。芝牝馬部門の最終候補3頭にノミネートされていた。
同馬は昨年4月のQEIIC、ラストランとなった12月の香港Cを勝利。香港GIでも2勝を挙げる活躍で、JRA賞・最優秀4歳以上牝馬も受賞している。
なお、BCディスタフ(ダ1800メートル)を勝った僚馬マルシュロレーヌ(牝6)は、最優秀ダート古馬牝馬にノミネートされていたが選出されなかった。
◆矢作芳人調教師「ありがとうございます。マルシュロレーヌの援護がなければなしえなかった。今日は日本競馬にとって、歴史的な一日になりました」
★ラヴズオンリーユーの競走成績はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|