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’22東京競馬開幕を飾るのはフェブラリーSの前哨戦「第36回根岸S」。兵庫ゴールドTで交流重賞4勝目をマークしたテイエムサウスダンが、勢いに乗って中央重賞初Vを狙う。悲願のタイトル奪取へ、飯田雄三調教師(68)のトーンも日に日に上がってきた。
--前走は強い勝ちっぷりだった
「前を行く2頭に離されていたので、あそこから届くのかなと心配した。ただ、やはり小回りは得意だね。4角で追いつき、直線できっちり差し切ってくれた。(岩田康)ジョッキーも『砂をかぶっても大丈夫でした』と言っていたし、成長を感じる内容だった」
--中間の調整は
「前走の疲れからはすぐに回復した。調教はジョッキーに任せていて、1週前追い切りのあと『良くなっている』と言っていた。今週は1週前と同じような内容だったが、状態は良さそうだ」
--中央での重賞初制覇の期待がかかる
「前々走の武蔵野Sは道中いい手応えだったのに伸びなかったが、落鉄していた。マイルも1ハロン長かったと思う」
--今回は全8勝のうち7勝をあげている1400メートル戦
「自在にいいポジションを取れるし、センスがある。それにここへきて力もつけていると思う。今なら中央の重賞でもいいレースができるはずだ。ここで好走してGIへ向かいたい」
(夕刊フジ)
★根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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