まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
22日の中山6R(3歳未勝利、芝2000メートル)は、好位から抜け出した1番人気エンギダルマ(美浦・手塚貴久厩舎、牡3歳、父ルーラーシップ)が初勝利を飾った。勝ちタイム2分2秒7(良)。同馬の母は同じ手塚厩舎に在籍して2013年の桜花賞を制したアユサン。
手塚調教師は「手応え通りの伸びではなかった。中山は合うけど、1800メートルの方がいいのかもしれない」とゆかりの血統馬の勝利にもやや渋い表情だったが、それも期待が大きいからこそ。「トモ(後肢)が甘い中でも走れているからね。地道にゆっくりやっていった方がいいのかもしれない」と今後の成長を待ち望んでいた。
なお、半馬身差の2着には2014年のエリザベス女王杯馬ラキシスを母に持つ2番人気レッドミラージュ(美浦・栗田徹厩舎、牝3歳)が入り、母がGI馬の2頭のワンツー・フィニッシュだった。
★22日中山6R「3歳未勝利」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|