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1月16日の中山11Rで行われた第62回京成杯(3歳オープン、GIII、芝2000メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4000万円)は、菅原明良騎手の6番人気オニャンコポン(牡、美浦・小島茂之厩舎)が中団追走からスムーズに外を回って、直線に入ると力強く急坂を駆け上がりゴールに飛び込んだ。皐月賞と同じ舞台で行われた重要なステップレース制し重賞初制覇を果たすとともに、クラシックの主役候補に名乗りを上げた。タイムは2分1秒3(良)。
1馬身1/4差の2着にはロジハービン(5番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着にヴェローナシチー(8番人気)が入った。なお、ルメール騎手の1番人気アライバルは4着に敗れた。
◆菅原明良騎手(1着 オニャンコポン)「デビューから力のある馬だと思ってきたので結果を出せてうれしいです。前走より少し我慢させて乗りましたが、3、4コーナーでとても手応えがあったので伸びてくれればいいなと思って乗っていました。スタートがとても速くてセンスもいいので競馬がしやすい馬。よく頑張ってくれています」
京成杯を勝ったオニャンコポンは、父エイシンフラッシュ、母シャリオドール、母の父ヴィクトワールピサという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は田原邦男氏。通算成績は4戦3勝。重賞は初制覇。京成杯は小島茂之調教師、菅原明良騎手ともに初勝利。
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2024年4月25日(木) 12:00
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ウマニティ編集部
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