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【愛知杯】武豊36年連続重賞V!ルビーカサブランカが内突き接戦制す


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【愛知杯】武豊36年連続重賞V!ルビーカサブランカが内突き接戦制す

 1月15日の中京11Rで行われた第59回愛知杯(GIII、4歳以上オープン、芝2000メートル、ハンデ、牝馬限定、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、武豊騎手の7番人気ルビーカサブランカ(5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が中団やや後方のインを追走すると、直線ぽっかりと空いた内を突き、抜け出して接戦を制した。春の大舞台へ飛躍を期す牝馬限定のハンデキャップ戦を制し、重賞初挑戦で初勝利。武豊騎手はデビューした1987年から36年連続のJRA重賞勝利を果たした。タイムは2分1秒0(良)。

 アタマ差の2着にはマリアエレーナ(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着にデゼル(6番人気)が入った。なお、1番人気のアンドヴァラナウトは直線沈み11着、連覇を狙ったマジックキャッスル(4番人気)は9着に敗れた。

 ◆武豊騎手(1着 ルビーカサブランカ)「(36年連続JRA重賞制覇に)年がばれちゃいますね。スタートがあまりいい馬じゃないけど、きょうはたまたま出ました。せっかく(1)枠だったので、インを狙おうと。いいポジションで運べましたし、前走から馬がすごく調子がいいみたいです。道中から行きっぷりもよく、いい手応えで直線に向いて、きれいに前が開いて、一気に抜け出しました。『我慢してくれ』と思っていました。ギリギリでした。(昨年の)夏から乗っていますが、前走から急に良くなりました。ハンデも軽かったし、期待していました。ここにきてやっと良くなってきましたし、今後も楽しみです」

 ◆須貝調教師(同)「豊が最高に乗ってくれた。52キロもきいた。だんだんトモ(後肢)に丸みが帯びてきて、すごく力がついてきた。それが生きているね。具合がすごく安定して、いい状態を保っていた。52キロでチャンスはあると思っていた。いい枠も引いたし。牝馬同士だけど、力をつけているのは確か。金子オーナーで今年の初重賞を取れたのは何よりです。競馬の内容がすごく上手になってきた。どういうところで対応できるのかを考えながら、今後のプランを考えていきたい。続戦するか、放牧に出すか、帰って2、3日ほど様子を見て考えたいです」

 愛知杯を勝ったルビーカサブランカは、父キングカメハメハ、母ムードインディゴ、母の父ダンスインザダークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。通算成績は20戦5勝。重賞は初制覇。愛知杯は、須貝尚介調教師は初勝利、武豊騎手は06年アドマイヤキッスに次いで2勝目。

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